第 1045回 経営者モーニングセミナー

第1045回経営者モーニングセミナー 
4月5日 火曜日第 金沢市倫理法人会 経営者モーニングセミナーは、「つくるということ。」
と題して、鍛金造形作家 坂井 直樹 様の講話を頂きました。

司会 : 谷内直人 幹事

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朝の挨拶 : 吉藤佐恵 幹事

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会長挨拶 : 連 友也 会長

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この震災の中、春の選抜高校野球甲子園大会が無事終了致しました。
今大会何と言っても開会式の選手宣誓が印象的であらためて全文を紹介していました。
「宣誓。私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。がんばろう、日本。生かされている生命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。」

会員スピーチ : 株式会社テレビ金沢 本 秀一 様

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県内で三番目に開局したテレビ局で、開局21年になります。
有名な番組で言うとじゃんけんポン、ビービーみつばち、現在は16年目のとなりのテレキンちゃん等です。
経営者の方の考え方や、番組制作のヒントになればと考えています。
どうぞ宜しくお願い致します。

会員スピーチ : 金沢市倫理法人会 西川晃次 副専任幹事

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4月1.2.3日と東北地震の被災地へ行って来ました。
一日目、二日目と瓦礫を除けたりドロを掻き出したりのお手伝いをしてまいりました。
寝たきりの母とお二人で暮してしる方のお手伝いをしている時に、当時の状況をお聞きしました母を抱えて逃げ出す時に波に流されたが、漁師さんの網に母の足が引っかかり助かったとの事でした。
人は運で生かされているんだと強く感じました。
今生きている命を何時使うのかと言う気持ちが湧き上がってきました。

講師紹介ですが、弊社のスタッフの旦那さんです、日頃当会のチラシを作成して頂いています。

講話 : テーマ「つくるということ。」
講師 : 鍛金造形作家 坂井 直樹 様

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鍛金とは鉄を叩いて作ります。叩くと分子の並びが良くなり、鉄が強くなります。
通常の製品は鉄を溶かして型に流し込んで大量に作るモノだと思います。

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作家の切っ掛けは、小学二年生の時の先生の気遣いからだと思います。
自分の電話を掛けている姿を書く時、正座をしている自分の足を姿が解らず考えている時に先生が気付いてくれて、靴を脱ぎ正座の姿勢をしてくれて絵のモデルになってくれた、さり気無い優しい心遣いから芸術家の方向へ向かう様になったと思っています。

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東京で勉強をして芸術家になり20年経ちました。
東京では発表する場所もなかなか無かったですが、金沢は工芸に対して目を持っているので、モノを通じて語り会える地域だと思います。
文化が心に根付いている地域に感じます。
展示会などをすると人は集まって頂けるし、ネットワークが凄いので裾野が広がり色々な方と知合いになれます。
漆を扱っている方、茶釜の作家さんなど知り合いになれたので、自分の作品にも教えて頂き取り入れています。
作品を作家さんの思いを楽しみながら使ってもらえると嬉しく思います。
このような場所でお話させて頂きありがとうございました。

連絡事項 : 酒井 信一 事務長

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誓いの言葉 : 藤橋 由希子 幹事

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by rinrikana01 | 2011-04-07 16:03

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